サンプルサイズの無視(確証バイアス)

心理学

サンプルサイズが重要であることは、統計学の基本ではあるが、
人々の直感の中には、「サンプルサイズ」という概念がなくなる傾向強い。

理由は、
基本人間は、代表的ヒューリスティックを用いるため。
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代表性ヒューリスティックとは、ヒューリスティックの種類のひとつ。
人々が、特定カテゴリーの中で代表的、典型的であると思われる事項の確率を過大評価しやすい意思決定プロセスのことを指す。
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ヒューリスティックと、認知バイアスの違い
https://manager-life.net/oyakudachi/thought_mindset/post_5005/

ヒューリスティック
主に「直観による意思決定」として扱われ、いわばその意思決定の適性や品質にフォーカスされる。

認知バイアス
一時の意思決定のみならず、その人の「世の中の見かた」「認知のひずみ」にも関わる。

どちらも「自分の判断が合理性を欠く場合」ではありますが、ヒューリスティックスは重要な意志決定に関わりやすく、認知バイアスは「日常的に抱いている感覚」「考え方、価値観」にも関わりやすくなるでしょう。

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