焦点錯覚(焦点化・焦点化の錯覚)

心理学

あるものごとに対して考えているときは、
それ以外のことを無視して、幸福とか不幸とか考える

例えば、恋愛がうまく行かず、落ち込んでいたとしましょう。
恋人とは幸せですか?という質問では、たぶん不幸だという返答が帰ってくると思います。

でも、上記の人間に、
今、ミャンマーで紛争が起こっている状況やコロナの影響で、他の国はロックダウンとかしている状態の中で、
日本に住んでいて幸せですか?という質問には、
「幸せ」とい答える人が多くなるのではないか?

これは、焦点を当てているところがどこなのか?で、
自分の印象や考えが変わるというもの。

バイアスの罠の、P.82のスペースシャトルの事故を例

問題がどこか、焦点を間違ってしまうと、
判断も間違ってしまう。

ビジネスでも同じ。
消費者にこれを買ってもらいたいと思うなら、
「焦点」をどこにむけさせるかが重要。

そして、その焦点があたかも、「もっともらしい」と思わせることができたら、
人はその情報を信じやすい状況に陥る。

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